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クロックムシュー シュトレン

シュトレン クロックムシュー


クロックムシューのシュトレンです。
来週から少しづつ食べはじめまーす。 → 買ってきた晩に食後のデザートとしていただいてしまいました。
1,050円/1本  12月14日から発売開始

「シュトレン」について興味のある方は続きをどうぞ。



まもなく待ちに待ったクリスマスです。皆さんのご家庭でもそれぞれの方法でクリスマスを迎え、お祝いされると思います。最近日本でも、クリスマス時期になるとパン屋さんやケーキ屋さんの店頭に並ぶようになった「Stollen」というパンがあります。ドイツではクリスマス時期になると各々の家庭でドライフルーツがたっぷり入った独特のパンが作られますが、その作り方には各家庭それぞれの業があるようで、パンのように発酵させて作るものから、パウンドケーキのようなお菓子っぽいものまで、様々な種類があります。さてこの「Stollen」はというドイツ語はLが二つ、このように子音がダブる時は、その前は短く発音します。ですからカタカナ表記にしても「シュトーレン」ではなくて「シュトレン」になります。「シュトーレン」と呼ぶのが日本では一般的ですが、それは発音としては実は間違いということです。このシュトレンの独特の形には様々な由来があります。シュトレンには「棒」という意味があります。14世紀の文献には、パン屋の誇りと品質管理の伝統である「組合」を認可してもらうかわりに、「シュトレンという白い棒パン」を12月に教会の司教に献上した、とあります。こうして「献上するもの」という意味がこのパンに込められ、さらにその呼び名は16世紀以降に「クリストシュトレン」(キリストの棒)に移り変わっていったようです。シュトレンの形は、アッシジのジョットーの絵などにあるキリスト生誕の時の「おくるみ姿」を彷彿とさせますが、現在よく作られるシュトレンの形はこのような伝統に則って、「棒」、「おくるみ」、「枕」や「ゆりかご」を模したもの、または「坑道」をかたどったものなど、さまざまあるようです。また表面に砂糖がコーティングされていうものが多いのですが、これは雪を表しているようです。さてこのシュトレンクリスマスを迎える準備するために良い新しいクリスマスアイテムとして定着するかも知れません。ドイツをはじめ欧米諸国では、待降節から指折り数えてクリスマスがやってくるのを待ちこがれます。クリスマスを迎えるために家庭ではツリーを飾ったり、もみの枝やヒイラギを使用したリースのアレンジを準備し、ローソクを4本立てます。日曜日が来る度にローソクに火を灯すのですが、ドイツではこの時、シュトレンを少しずつ薄く薄く切ります。ローソクのともし火の中で家族とともにこのシュトレンをいただくのがアドヴェント期間の習慣だそうです。4本全てのローソクに火がともり、シュトレンを食べきるといよいよクリスマスです。クリスマスを迎えると教会で礼拝をささげ、その後、家で家族とともにキリストの誕生を祝います。
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