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株式会社沖縄海塩研究所の粟国の塩(沖縄 粟国島)☆☆

塩、我が家の調味料の基本は塩です。塩だけで味付けを終わってしまう料理がいくつもあります。なぜならばこの粟国の塩を使うと他の調味料を入れるのがもったいなく感じられるのです。この塩の持つ奥深い旨味が拡散してしまうのです。
豚の三枚肉をこの塩だけで茹で、冷ました後薄切りにして又この塩をパラパラと振るだけで絶品の逸品となります。この塩で枝豆、トウモロコシを茹でたら甘みと塩味の絶妙のバランスが引き立ちます。この塩は既に高い評価を得ていますが、単なる自然塩ではありません。粟国の塩を作っておられる小渡幸信さんは2004年にイタリア、トリノで行われたスローフード生産者世界会議で講演をされましたがその中で以下のような事を述べておられます。

 私のとってそもそも、日本の塩は海水を濃縮して炊き上げる、塩田方式がほとんでした。揚げ浜式、入り浜式、流下式など時代とともに仕組みは変わるものの根本的な考え方は同じでした。しかし、「法」の制定によりイオン交換で作られる塩が中心となりました。その方法で作る塩は、ミネラル分を夾雑物として除去してしまったのです。
 ちょうとその頃アトピーやアレルギーなどの現代病が騒がれるようになりました。バランスの悪い塩だけでそのような病気になるわけではありませんが、数ある原因の一つであり、それにより人体が治癒力をなくしてしまったのは確かです。
 そのため塩は人体にとって悪者になってしまいました。
 その頃、私は健康を害していました。健康を取り戻すために入ったヨガ道場で自然食品の大切さを知りました。自然食品を学ぶ中、故・谷克彦と出会い自然海塩のすばらしさを目の当たりにし、塩の研究を始めるきっかけとなりました。
 研究を続ける中、ただ自然海塩であれば良いのではなく、海水のミネラルバランスとちょうど同じバランスでミネラル分が馴染んだ塩が良いという結果に達しました。
 では、なぜ海水と同じバランスの塩がよいかというと、人間の体液や、特に女性の羊水のミネラルバランスは海水のそれとほぼ一緒なのです。
 人間の体内のミネラルバランスが崩れると、体調不良や病気をひきおこします。そのため海水から作るバランスの良い塩を摂るということにより、体調を改善するだけでなく、人間としての治癒力も活発になります。
 現在、にがりは食ということに限らず、病気治しの素材として医療の現場でもしようされるようになっています。
 私は常に海水のミネラルは命が循環する環境作りをしていると思います。


塩作りに携わる者としての責任感、誠実さが窺えますね。毎日使う調味料だからこそ大切に、良い物を使いたいと思います。ちなみに一般に手に入る釜炊きの塩は 630円/250g ですが、天日塩は 1000円/160g です。滅多に手に入りません。先日、牧志の公設市場に向かう途中のどこかの店先で見掛けて、「えーあるじゃん」と思ったのですが急いでいたので買わずにいたのが失敗でした。後でどこか思い出そうとしましたが 思い出せません。でもやはり高いので我が家は釜焚きで充分です。天日塩味わわれた方、感想をお教え下さい。

追記 下記のページでは 釜焚き塩が 1,200円/500g (24袋まで)& 1,000円/500g(25袋以上)と紹介されています。国際通り周辺の土産店では 1,250円~/500g で買えます。宜野湾の沖縄そば店「鬼平」さんでは 1,000円/500g で分けてもらえます。これは儲け全く無しのサービスです。有り難いですね。ここのおそばもお勧めなので後日紹介します。

株式会社沖縄海塩研究所の粟国の塩
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