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今帰仁城(なきじんじょう)の桜 ☆ 今帰仁

今帰仁城門


日本で一番早い桜祭りだと言われている本部半島の八重岳の桜並木を見てきました。沖縄の桜は「寒緋桜」(かんひざくら)という種類です。これは元来「緋寒桜」(ひかんざくら)と呼ばれていたようですが、「彼岸桜」という言葉が別にあり、これとの混同を避ける為に現在は「寒緋桜」としているそうです。この桜、ソメイヨシノとは違い鮮やかなピンク色をしていて、花は上向きではなく少し下向きに咲いていました。1月19日に行ってきましたが八重岳の桜並木は7分、今帰仁城の桜は2分程度でした。いずれにしろとても冬とは思えない風情でした。

今帰仁城桜


今帰仁城の情報は入場券のモギリのおじさんが作っているブログがありますので行かれる方は事前に情報をキャッチされると良いですよ。

今帰仁城の野積みの石垣は特にきれいですね。
今帰仁城北東部石組


今帰仁城は2000年にユネスコ認定の世界遺産に登録された「琉球王国のグスク及び関連遺産群」九つの内の一つで、これらのものの中で最北部に位置しています。他の八つは座喜味城跡、勝連城跡、中城城跡、首里城跡、園比屋武御嶽石門、玉陵、識名園、斎場御嶽ですがいずれも本島南部に位置しており、北部地域ではここだけが選ばれていることは非常に価値があることだと思います。これらの遺跡群の中で特に城(ぐすく)が数多く含まれている理由には、沖縄の城が単なる軍事要塞及び政治の機能だけでなく、宗教行事の中心地としての機能を持っていたことにあると言われます。どの城にも、その中心近くに御嶽(うたき)もしくは拝所(うがんじゅ)が置かれ、毎日のようにユタと呼ばれる神人(カミンチュー)によって宗教行事が厳粛に執り行われていました。この点が、世界的にも独特の価値があると認められたのです。この点を心に留めてごらんになられると又違った感慨を味わえるでしょう。
今帰仁城については以下を参照下さい。

今帰仁城(今帰仁村役場提供)

今帰仁城チケットもぎりおじさん日記(ブログ)

「琉球王国のグスク及び関連遺産群」分布図(沖縄県提供「Wander沖縄」)

今帰仁城
観覧料(歴史文化センターと共通)
大人:400円
小中高校生:300円
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齋場御嶽(せーふぁーうたき) ☆

齋場御嶽1

もっとも人気のある不思議な大岩の空間、三庫理(サングーイ)

以前から聞いていましたが、沖縄スタイル Vol.20の特集「移住者150人に聞きました!」で絶賛されていたのを見、ようやく行ってみました。御嶽(うたき)とは沖縄を含む南西諸島に分布している聖地の総称で、ほとんどが岩か木が聖地になっています。我が家から徒歩3分の所にある首里城側の園比屋武御嶽のように古い石門が御嶽になっている珍しいものもあります。これは単独で世界遺産という驚きものです。さて、齋場御嶽ですが説明はここで見ていただいくとして、是非ゆっくりと敷地内を散策してみてください。パワースポットといわれるだけにマイナスイオンが充ち満ちている感じがあります。

以前は無料だったそうですが、現在は入場料が200円かかります。

齋場御嶽2

三庫理(サングーイ)を抜けたところから海が見えます。向こう側に見えるのは神の島と呼ばれ沖縄の神話の発祥の地として名高い久高島です。

齋場御嶽4

御嶽に向かう参道もなかなか良いです。

齋場御嶽3


敷地内はこんなスポットもあります。ジャングルのようです。

齋場御嶽(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』)

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夜の首里城 (沖縄 首里)☆☆☆

夜の首里城


我が家の窓から見える夜の首里城です。画面中央の上の方に見えるひときわ明るい部分です。ピンぼけでごめんんなさい。手前は県立芸大の校舎で、これもまたなかなか風情があります。首里城は21時まで入ることができます。(最上の一部を除き無料)上からは那覇の夜景が見えます。夜中の0時までライトアップされていて夜の散歩にも最適です。画面真ん中の左にポツリポツリ見えるのも城壁の灯りです。琉球王朝時代の衣装を着けたスタッフが巡回しているのも幻想的な雰囲気を醸し出しています。那覇でお泊まりの方、島唄酒場も良いですが、是非一度ゆいレールに乗って夜の首里城にお出でになって下さい。驚かれること満足されること請け合いです。

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